【Switch DLゲーほぼ日実況#487】「返校 –Detention-」その4【Ciao_Ringoのショートショート】
ホラーゲームの動画編集をするサンデーモーニング(※怖くて夜はできない)
★「365日」の向こう側へ!ほぼ日投稿は2年目もSwitchの最前線だ!★
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第487回「返校 –Detention-」(STEAM・PS4・Switch)【赤燭遊戲】
〜ひとくちメモ〜
紙飛行機が私の夢を運んでくれて… 次に目覚めたら知らない国にいて…
見知らぬ町で新しい人生を始められたら… そうだったらいいのに。
返校 –Detention- は東アジア、主に台湾の文化と宗教観、
風習などを取り込んだホラーアドベンチャーゲームです。
1960年代の白色テロ下の台湾を舞台にしており、
プレイヤーは冥府の存在が跋扈する朽ちた学校の中を歩き回り、
この恐るべき場所に隠された真実を探し出すことになります。
ストーリーは少年と少女の出会いから始まり、体制と衝突する時代の台湾史を奇妙な形で
追体験できます。オリジナル音楽とサウンド、写実的なアートが融合し、
息が詰まりそうな雰囲気を作り出しています。
(ダウンロードページより)
・インディーズ界を代表する1960年代の台湾を舞台としたホラーゲーム。
このあたりの情勢に関しては「白色テロ」などのWikipediaを見ておくと多少分かるシーンもある
・前回投稿は昨年の7月18日だったため1年以上空きました。
比較的よくセールをやるゲームでもあるので気になる人は要チェック
なお個人的な感覚としてe-ショップで見れる事前情報より本編は遥かに怖いので注意!
~訂正と補足:「冥銭(めいせん)」について~
・今回登場するアイテムのひとつ。プレイ中は「めいぜに」と発音していますが誤りです
(でも「めいせん」でも自分のPCでは変換されない…)
・金銭、または金銭を模した副葬品のこと。日本的には「三途の川の渡り賃」が有名
ただ当時の「6文」といった通貨単位は今はないのでおそらく支払いにちょっと困る
…ハッ!まさか電子マネーとか対応してるのか!?