Game:

Lanota (2016)

Duration: 2:19

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難易度 !?(属性がわからないので適当)☆5(鑑賞用なので適当)　10000Notes


はじめてのセカオワ
WE☆5だったらなにしても良いと思っている人間です
この譜面はWEでも許されないと思っています本当にすみませんでした
一応腕2本で足りますが、プレイのことは一切考えていません、鑑賞用です

当初のコンセプトは「超低BPMにしてホールドやスライドのノーツ加算判定をめちゃくちゃ遅くして一見頭とか肘を使わないと出来なさそうだけどホールドは始点だけ押せばOKな激ヤバ譜面」を作ろうと思ってました
…が、UMIGURIの仕様上、BPMが小数点第2までしか設定出来ず、ノーツを置ける分割数も2の倍数？(どう書けばいいのかわからない)で128分までしか置けないのでBPM200換算だと2拍までしかホールドノーツの加算を遅らせることが出来ませんでした…
そんなんで、元々構想していたアイディアも半分くらいおじゃんになってしまったので、後半はヤケクソでなんでもありの大暴れになっちゃいました()


ここからは譜面の各パートの解説です

序盤から0:45までは当初のコンセプトで作ってます
敷かれているスライドも他のノーツを押すことで加算判定で抑えられるようになっているのでほぼ無いようなものです

ﾃｲｯﾐﾊｰｲからはエアースライドをアホみたいに重ねまくってレーンを見えなくして、Exタップにクソデカエアー始点を生やして位置をおおよそ推測出来るようにしてます

その後は適当に停止+瞬間移動

0:55からはアホみたいに重ねまくったエアースライドを見えないくらいの上の方に配置してエアースライドの影で遊んでいます
バグにしか見えないと思いますが仕様です()

1:05からはさらに2本の影が動きます
ダメージノーツはなんか寂しかったので置きました
避けましょう(適当)

その後はサビまで特に解説することは無い普通(？)の譜面が続きます

1:43サビからは小節線を大量に置いてキックのリズムに合わせて逆走させています
太鼓さん次郎の頃から得意としている小節線遊びです
譜面の土台となるTIL0(Time Line)を逆走させている為、エアーの動きが逆になりキモいです

サビを抜けると先ほどまで逆走させていた小節線を高速で退場させます

2:07なにも思い付かなかったので適当にExタップをウェーブさせます

2:10は当初のコンセプト通りにBPMを低くして終点にエアーも付けているので実質ただのタプスラです

最後に2998ノーツまで来てExタップと下げエアーで3000ノーツなんやろなぁ…と思わせておいてこの1タップに7002ノーツ詰まっています

こうして最後のExタップを押すだけで707,202点獲得出来るクソ譜面の出来上がりです

…本当にすみませんでした…

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