とりさん(酸与) VS 大斧 峻嶺雄関(しゅんれいゆうかん) 【初見で未強化武器、ガード無し※、ほかLV1防具なしなど縛りプレイ Wo Lomg(ウォーロン):Fallen Dynasty PS5】
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再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_7E9WglchDt5oM15hbhiQWbOHNHV9-qj
チキンとはまさにこの事といわんばかりのバクステの達人
付き合っても特に刺激のある展開にはならないので校舎裏に誘導します
動画の位置に居ると単発飛び込みか突進→ジャンプ攻撃をしてくるので
捌きつつ位置を交代すればバクステされても目の前です
・単発突進 0:10
派生しない方の単発技になります
・突進 → ジャンプ攻撃 0:53
ジャンプ攻撃に派生する方は突進前に軽く飛びます、2段目に峻嶺
・回転攻撃 → 2連噛み 0:13
回転で終わらず派生するのでとりあえず通常差しを一振り
来ていなければ強攻撃、来ていたら捌きにいって2段目に峻嶺
峻嶺後の強は奥に壁があれば届く形です
あと正面だと捌きは1回でいいのですが背後は2回必要なので
ここも注意して下さい
・左噛み → 左2発目 → 右2連噛み(遅速)
→ 回転攻撃 0:46
回転攻撃に派生した場合はここで終わりです
動画では使っていない上ルートは左2発目まで捌き入れ込み2回
回転攻撃が来ていれば3回目の捌き入力という流れ
左2発目捌き後は通常差し1発
遅めの右に注意しつつ捌いて2連目はすぐ来るので早めに捌きます
・右2連噛み → 突進
上のものと多分同じ
突進部分はたしか確ではないですが繋ぎが速いので捌きを入れ込みが無難です
・落雷 0:20
気を溜めさせてくれる攻撃と捉えるといいかと思います
捌きからディレイをかけて通常を二振り
2回ぐらい行うと気がいい感じにたまるので強攻撃をお返しします
ーーーーー 以下配信時テンプレ ーーーーー
仁王を製作したところの新作ゲームです
特に大きく不安な部分があるわけではないので
体験版は未プレイで情報はファミ通の発売日の所を見た程度
仁王は〇にゲージャンルですがコンボゲー火力ゲー寄りの部分
回避を隙なしにキャンセル(ガードが出来る)してまた回避や
ノーロック時の移動挙動に不自然な足枷があったり
若干ん?となるところはあったのですが
手癖が仕上がればがちゃがちゃやる感じが気持ちよく
トレハンゲーとしても結構優秀なおすすめなゲームです
仁王1は普通にプレイして普通だったので
初期レベル初期武器で行ける作りなのか周回せずに遊び直した
周回部分とDLCはトレハンを楽しむのも兼ねて装備だけ解禁した
仁王2は1の反省も兼ねて最初から初期レベル初期武器で楽しんだ
周回部分は特に縛り無しでトレハンを楽しみ
DLCは結構間があったので離れつつそのまま触らず
仁王2再生リスト(初見プレイアーカイブあり)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_7E9WglchDtoc_28eDnikHWGStVVenaV
【 配信外でやったこと 】
・4人の絆を上げた(程普、黄蓋、孫権、孫策)
【 TIPS 】
・NPC同行者は柳の枝で解除できる
・ジャンプは気力を消費せず硬直をキャンセルできる
・遠距離武器の銭UPなんかは背中に付けているだけで効果がある
・マップ進行中に里に帰ってまた戻ってきても進行はそのまま
・ボスを勢い余って倒してしまってもアプリ終了でいけたりする
・NPC同行者と一緒に敵を倒すと絆が深まり
装備を貰うとその装備のドロップ条件がアンロックされる
ただ抽選幅が広がる事にもなるので気にする人は注意して下さい
※以下仁王基準でざーっと書いただけなので
適合しない部分があれば随時修正していきます
※情報提供など気持ちはありがたいのですが
攻略を見るのと変わらないので筋を通すためにも即BANします
各個人の糸口を掴む過程を潰さず観察する方が面白いと思います
【 縛りに関する部分 】
縛りプレイというか右も左も分からない一度きりの貴重な初見プレイ
その「初見プレイを最大限楽しむためには」どうすればいいのか
そこを考えるといいのかなと思います
このジャンルのゲームは苦心しつつも倒せた達成感
ここが一番醍醐味だと個人的に思うのでそこを大事にする感じです
普段最高難易度でこういうゲームは普通にというのも変な話なのと
難易度を下げたらなになにがもらえないとかもありません
難易度設定のあるゲームより変更範囲が広いので
「 自分の求める内容を自分でカスタムできます 」
ある意味用意された一つの流れで遊ぶ事自体が
縛られたプレイみたいな所もあるので自由に遊ぶ気持ちで
将棋は将棋として遊ぶ事も詰め将棋でも挟み将棋でも遊べます
特に以下に当てはまる人はいい具合に充たしてくれると思います
このジャンルで普通にプレイしてみて何かしら後悔した経験がある
数回や一発でボスを倒す事が増え段々損していると感じだした
難しかったのは序盤だけなど基本は過剰な火力と耐久が原因です
周回は既視感を強く感じてコントローラーが進みづらい
2周目のトレハン部分を別ゲー感覚で楽しめる(個人の感想です)
仁王2のDLC前の段階でまとめたものですが
色々通ずる部分はあるかもしれないので一応置いておきます
https://youtu.be/vIT9KEsD4-k
SEKIROも似た感じで遊びましたが初強化タイミングに一考して
強化はせずに楽しみながらクリアさせてもらった形です
SEKIRO再生リスト(初見プレイアーカイブあり)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_7E9WglchDvaGsnzRdtRq8B2kCBAk71k
・初期レベル、低火力武器で進めてみる
欲しいスキルが入手出来ない、強化で欲しい効果が発生する
こういった状況や現実的ではない場合は適宜解放する
→ 使いたい武技が入っている一番低火力の武器を使う
プラス値が付いているものは出来るだけ避ける
いまのところ+武器は未使用(トレハン部分除く)
・防具は装備しないで進める
立ち回り作りの効率を上げたい時には装備可
ただし勝利を狙う時は正装に戻る
→ 絆上げ&トレハン目的で防具を使用した
→ 小物は幸運+36と装備品ドロップB+付きを気分的に付けています
OPは気勢防護+3、毒ダメ+2.3%、気消費-1.3%
基本攻撃気獲得+2.5%
いまのところ防具を付けての進行、調査はなし
・遠距離攻撃は雑魚含め使用しない
遠距離無しだと倒せないあるいは大きく変わる
こういう場面があれば使用も可、石などの釣り系は使う
いまのところ基本的には使用はなし
石を投げるつもりが直前のトレハンで付けていた幸運ボウガン
これを天上の蜘蛛にクリーンヒットさせたことはある
・雑魚も全て納得のいく立ち回りを作るようにつとめる
リトライしづらいなどは放置するかも
→ 雑兵系は赤暴れポイントの把握とかはおもしろそうですが
ちゃんとはまだ調べていない
→ 中型も結構楽しく立ち回れる相手もいたりするのですが
ここっというリトライポイントが無かったり逃したり
・ネチネチやるしかない感じの複数戦があった場合
最悪ふと熱が冷めてしまう可能性がいなめないので
その段階にふさわしい強化値の装備を使用する事も可
いまのところなし
分身マンは剣のじんせいげきを混ぜつつ分身を各個撃破
3体ぐらいは残しつつ同行者に雑魚タゲが向くことを期待
ボス自体はそこまで厄介な事はしてこないので落ち着く
・再戦系のボスは一応もう一度立ち回りを煮詰める
ただ得るものも少なめであまり好んでやりたくはないので
その段階にふさわしい強化値の装備を使用する事も可
いまのところボスとしての再戦はなし
・何かしら簡素に攻略する手があっても立ち回りを一度はちゃんと作る
・リトライに時間がかかるボス(形態変化含む)なりが居た場合
数分かけて到達して数秒の収穫を繰り返すのは辛いものがあるので
オンストを使って一時的にLVUPなどでリトライ性を高める事も可
→ LVは下げて貯金も出来るっぽい(怖いのでやってはいない)
形態変化に対しては前段階の十分納得がいく立ち回りが出来ていれば
その部分の時短目的で装備を解放する事も可
いまのところなし
・ノーダメージに関してはあまり意識しない
長期戦を100回やって実際問題何回ノーダメが取れるの?となると
特に多く取れるものでも無いのでそこにはこだわりすぎない
ただ理論としてもしあの技を出されたらそこは成立しないよね
みたいな抜けがないかはちゃんと考えて立ち回りを作る
大丈夫だとは思いますが意味のあるやり取りを楽しみたいので
そこがいまいちだった場合は何かしら別途解放するかもしれません
良く出来た面白い問題を解く過程を楽しめればという感じです
#ウォーロン
#wolong
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