[こころの時代] 臨済宗の瞑想 公案・看話禅とは | 片手の音を聞く | 仏教学者・蓑輪顕量×元陸上選手・為末大 | 瞑想でたどる仏教 | NHK
Channel:
Subscribers:
4,520,000
Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=w_12ZR4qhZA
もっと見たい方はこちら!
「こころの時代」宗教・人生・哲学・思想を伝える番組 http://nhk.jp/kokoro?cid=dchk-yt-2109-28-st
臨済宗に受け継がれる瞑想法。公案を用いた禅、「看話禅」とは一体どのようなものなのでしょうか。「片手の音を聞け」この問答に、為末さんも挑戦しました。
講師は宗教学者・蓑輪顕量さん、聞き手は元陸上競技選手・為末大さんです。
仏教の起源となったブッダの瞑想、行われていたのは「身心の観察」でした。瞑想を通じて仏教の誕生、変遷をたどる全6回シリーズの第5回は日本仏教について学びます。
【出演者】
蓑輪顕量(東京大学大学院教授)、為末大(元プロ陸上選手)、中條誠子アナウンサー
【放送情報】
NHK Eテレ 毎週(日)午前 5:00~/[再放送]毎週(土)午後 1:00~
こころの時代 http://nhk.jp/kokoro?cid=dchk-yt-2109-28-hpa
人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。
経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。
それだけでは解決できない問題に、先人たちの言葉や今をともに生きる人たちの声に耳を傾ける番組です。
Other Videos By NHK
Tags:
臨済宗
公案
禅問答
禅
瞑想
仏教
ブッダ
心身の観察
苦しみから逃れる
ブッダの教え
蓑輪顕量
為末大
中條誠子