[こころの時代] 日蓮宗 行の世界 | 南無妙法蓮華経と瞑想の関係とは | 仏教学者・蓑輪顕量×元陸上選手・為末大 | 瞑想でたどる仏教 | NHK

Channel:

NHK

Subscribers:

4,520,000

Published on September 17, 2021 5:00:18 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=zZWZM1qRPXc

Duration: 5:00

35,615 views

395

もっと見たい方はこちら！
「こころの時代」宗教・人生・哲学・思想を伝える番組 http://nhk.jp/kokoro?cid=dchk-yt-2109-29-st
為末大さんが訪れたのは千葉県にある妙法生寺。今回のシリーズの講師、蓑輪顕量先生のご実家です。ここでは、日蓮宗に受け継がれる瞑想法を実践します。
南無妙法蓮華経と唱える唱題、その意義について伺いました。

仏教の起源となったブッダの瞑想、行われていたのは「身心の観察」でした。瞑想を通じて仏教の誕生、変遷をたどる全6回シリーズの第5回は日本仏教について学びます。

【出演者】
蓑輪顕量（東京大学大学院教授）、為末大（元プロ陸上選手）、中條誠子アナウンサー　

【放送情報】
NHK Eテレ 毎週（日）午前 5：00～／［再放送］毎週（土）午後 1：00～
こころの時代 http://nhk.jp/kokoro?cid=dchk-yt-2109-29-hpa

人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。
経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。
それだけでは解決できない問題に、先人たちの言葉や今をともに生きる人たちの声に耳を傾ける番組です。