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今回は超究極封ティルヴィングクリア動画となります。超究極と封のステージ構成は同じで超究極封ではわくわくの実・紋章は発動せず10%削りなどコラボアイテム以外は使用不可となり報酬となる英雄の証を持ったティルヴィングは初回クリアで1回のみ貰えるため周回の必要は無いので運極を目指す場合は紋章で強化したキャラで超究極を周回しましょう。ボス戦ではティルヴィングが伝染霧（1体10,000ダメージ）を放ち同じキャラを複数編成するほど被ダメが大きくなるため同キャラの編成は2体までに抑えておきましょう。超究極と違い封では紋章「伝染抵抗」での対策ができないので要注意！ギミックはGBとブロックで更に1体10万ダメージのエレメントアタックと貫通制限（カチりん）が出現し地雷のダメージを受けて攻撃力アップする必要があるのでMS/飛行の編成は1体までに控えおきまして基本的には光属性の反射タイプのアンチ重力バリア.アンチブロックのキャラで挑みましょう。ボス戦ではティルヴィングが伝染霧（1体1万ダメージ）を近くの味方に向かって放ち同じキャラを複数編成すると被ダメが大きくなるため同キャラの編成は2体までに抑えるか紋章「伝染抵抗」を付ければ対策できます。ティルヴィングでは受けたダメージに応じて攻撃力アップする特殊仕様で地雷やダメージスモッグで被ダメを重ねられるためダメージギミックを経由してから敵を攻撃しましょう。地雷/ダメージスモッグが必要な敵必要なし天使.カチりん.鬼必要あり中ボス.ボス.サムライ雑魚.ムラマサとなります。天使のドクロマーク効果は小範囲にHP回復フレアを放つもので1体につき3万回復が可能なのでダメージを受けた後に回復フレアを受ける配置を行いつつステ2などでは敵と天使の間に挟まることで回復フレアの範囲に手番キャラを配置できまして挟まるのに邪魔な敵がいるので先に間にいる敵を倒してから挟まりを狙いに行き手番キャラだけを回復フレアの配置に使っても良いですが失敗した際のリカバリーが厳しく手番キャラ以外の1体を回復フレアの範囲に配置すればゲームオーバーにはならないので配置用の味方がいるとHPを確保しやすくステージによってはブロックを利用すると配置しやすい場合もありボスが放つ伝染霧ですが大怒りだと1体1.5万ダメージ受けまして同キャラ2体だと1体分の回復量（3万）では間に合わないのでボスに最も近い味方が同キャラの場合に限り2体分の回復が必須となるので要注意！ステージ上に登場するサムライ雑魚は中ボス/ボスとHPリンクしていてボス1・3戦目ではサムライ雑魚を全て倒すとティルヴィングが覚醒するので挟まって削っておくと覚醒後のボス削りが楽になります。採用したキャラはFキラーによる火力が高くドレインで高HPを維持しやすいDIO2体. そして超AGBとキラーにより火力を出しやすくSSの全体遅延が優秀空条承太郎SO（ストーンオーシャン）獣神化改を自分のフレ枠合わせて2体の編成となります。立ち回りは画面に表示している通りとなります。参考になったら幸いです！