タケシラジオYouTube放送局 第56回

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こんたけ!
メインパーソナリティを務めた、アルバ・クゼです。

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RFゲルググ
カタログスペック
前期型
型式番号 MS-14/OMS-14RF
所属 火星独立ジオン軍
開発 火星独立ジオン軍
生産形態 量産機
出力 3,230kW
センサー有効半径 18,300m
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
固定武装 ビーム・ナギナタ
携行武装 ビーム・ライフル

後期型
型式番号 OMS-14RF
所属 オールズモビル
開発 オールズモビル
生産形態 量産機
全高 19.6m
本体重量 43.6t
出力 3,230kW
推力 84,100kg
センサー有効半径 18,300m
装甲材質 ガンダリウム合金セラミック複合材
固定武装 グレネード・ランチャー×2
ビームセイバー
携行武装 ビーム・ライフル
狙撃用ビーム・マシンガン
ビーム・ランチャー

概要
『機動戦士ガンダムF90』を初出とするMSので、RFシリーズと呼ばれる兵器群の一つ。

火星独立ジオン軍「オールズモビル」の開発した量産型MSで、旧ジオン軍が使用していたゲルググをネオ・ジオン系の発展技術でリファインした高級機。

名前の意味は同じだが、決してリゲルグではない。

ただし、外見はゲルググと同じでも、最新鋭の技術を導入している事で、性能面に関してはギラ・ドーガ系を遥かに凌駕している。

火星独立ジオン軍が独自に開発した前期型と、後にクロスボーン・バンガードのMSを開発するブッホ・コンツェルンが携わっている後期型の2種類がある。

初期型
『機動戦士ガンダムF90』に登場するRFゲルググ。外装はゲルググに酷似しているが、厳密にはネオジオン系の技術で作られた機体を旧ジオン系に似せた外装で覆っているだけの機体でありゲルググそのものではない。
この他、キャノンタイプに似せた機体も確認される。

後期型
『機動戦士ガンダムF91フォーミュラー戦記0122』に登場するRFゲルググ。同じく高級機として開発されたRFドムと同じフレームを使用しているが、こちらはより機動性に優れており、同軍のMSの中では最高クラスの性能を持つ反面、コストが高いため主に上級指揮官かエースパイロット用に配備されている。
こちらは1990年というデザイン時期の関係かゲルググJに近いフォルムとされている。

武装
ビーム・ライフル
オールズモビルで普及するビームライフル。

狙撃用ビーム・マシンガン
大型の銃身を持つビーム・マシンガン。機関部右側にドラムマガジン型のEパックを装備している。

ビーム・サーベル
背部に1基装備。バックパック右側面にホルダーが設けられている。ビーム・ナギナタのリファイン品となっており、初期型は外観をビーム・ナギナタに寄せている。

腕部ハードポイント
ミサイル・ランチャー
アーム・ミサイル
補助推進ユニット
ビーム・カノン
後期型が装備。上記の装備を選択して2基、もしくは1基ずつ装備可能。

グレネード・ランチャーは対MS用の2連装小型ミサイル。外装式の発射機に内蔵されている。

シールド
ゲルググのシールドを模したもの。初期型がゲルググと同形状の物を装備してるほか、Fs型の大型のものを装備した機体も散見される。

ビームランチャー
オールズモビルで普及しているビームランチャー。『F90FF』ではライフル型の独自形状の物を一部機体が使用している。

さよたけ!

#タケラジ #こんたけ #さよたけ