#160 【英雄伝説 創の軌跡】閃Ⅳノーマルエンドの向こう側：イシュメルガ・リィン戦（ラストチャプター：終焉、そして創まり）【&G】

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angealbk201

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Published on December 5, 2020 4:00:14 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=gBfxGFozV0Q

Game:

The Legend of Heroes: Trails into Reverie (2020)

Duration: 42:40

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いよいよ逆しまのバベルの中枢に到着。
閃の軌跡Ⅳのノーマルエンディングの行きついた先の存在であるイシュメルガ・リィンが立ち塞がる。

イシュメルガ・リィンの存在自体はPVの頃から言われていたから驚きでもなかったけど、エンディング後のことを語っているときの絵が中々衝撃的だな(;´･ω･)

『英雄伝説 創の軌跡』再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhPwYdbtNgOTugWNjyyOntQjmHSAcQbxV

『英雄伝説 閃の軌跡III』再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhPwYdbtNgORYAmmjf3VbS11Q539zdVjw

『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhPwYdbtNgOSCdLK3Jz5HvGv3mhIjxACJ

SHAREfactory™
https://store.playstation.com/#!/ja-jp/tid=CUSA00572_00

以下、公式リリースより
ここに終わり、ここに創（はじ）まる――

帝国全土を蝕んだ災厄『巨イナル黄昏』。
英雄たちによって危機を乗り越えたゼムリアの地で、新たな因果が紡ぎ出され、そして、物語は“終点”へと向けて動き出していく。
舞台は災厄『巨イナル黄昏』後のゼムリア大陸。
大陸各地で活動する三人の主人公を軸に、数奇な運命が複雑に絡み合っていく。

ある者は“英雄”として。ある者は“解放者”として。ある者は“隠者”として――。
三つのルートを任意に切り替え、異なる視点で同時間軸の物語を描いていく《クロスストーリー》システム、新規登場キャラを含む50人以上のプレイアブルキャラクター、各キャラクターの背景を掘り下げる膨大な《エピソード》シナリオなど「軌跡」シリーズの長所を活かした新規システムを多数搭載！

再独立を目前に控えた今、クロスベルの人々は何を想うのか？　強大な柱を喪ってしまった帝国人の胸に去来するものとは？
そして、盟主グランドマスターの宣言により『オルフェウス最終計画』を新たな段階へと引き上げた結社《身喰らう蛇》の思惑は……？

#創の軌跡 #軌跡シリーズ

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