◆66【視聴者コース：スーパーワールドメーカー】スーパーマリオメーカー２を優しく実況プレイ！

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トラがごとく！ 実況ｃｈ

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Published on May 1, 2020 1:30:00 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=4FRCMiTTSc4

Game:

Super Mario Maker (2015)

Duration: 41:37

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Ver.3.0になったスーパーマリオメーカー２！
新要素はクッパ七人衆やかぶりものボックスなどなど。
今回はそのうちのひとつ「ワールドをつくる」で作られたワールドを遊びます。
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今回の収録コースと感想の補足。（敬称略）

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「パレードへＧＯ!」 by フロ～ラ
コースＩＤ NH5 3TB FGF

＜プレイした感想＞
とにかく景気よくいこうぜ！ なコース。
すでにマリオが９９人いるのでコインも無視したりしてやりたいほうだい。

コースとしてはひたすら気持ちよく進むだけでいいボーナスコース。

だが、これから先に困難な冒険が待ち受けているとはマリオはまだ知らないのであった･･･みたいな。

ワールドだと「どこまでマリオ」みたいな最大３ＵＰ制限が無いのかな？思う存分人数を増やさせることもできそうだ。
これまでなんとなく３ＵＰさせられれば充分だろうと思ってた職人たちもワールド用にいっぱい１ＵＰを用意するのもアリになるかもしれない。

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「スーパーフロ～ラシスターズ　5-3」 by フロ～ラ
コースＩＤ FTC V9J 21H

＜プレイした感想＞
いっけんスタンダードなコースだが、深淵を覗こうとすると･･･？

好奇心にかられてスネークブロックに案内されると、いきなり難度の高い強制スクロール面へと連れて行かれる。
タイミングよくスイッチを切り換えていく単純なものかと思いきや、滑り込みをさせられたりとアクション性も高い。

早く行きすぎてもマリオが右端にぶつかって足が止まってしまうし、まごまごしていると左で押しつぶされるしで強制スクロールゆえの仕組みがなかなかにヤキモキさせてくれる。
おそらく作者的にはさほど難しくしたつもりはないのかもしれないが、個人的にはかなりタイヘンだったｗ

クリアしてみれば余計な道草をくってただけなことが判明して肩が落ちること間違いなし。
寄り道もほどほどにってことだろうか（笑）

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「８体の挑戦とクッパの本気～FINAL LAST END～」 by フロ～ラ
コースＩＤ DQX 15M Q1G

＜プレイした感想＞
アップデートで新しく追加されたクッパ七人衆と戦えるコース。
それぞれ個性があるのでここで学習しておきたいところ。

各ボス戦ごとに回復アイテムが用意されているところは嬉しい。
また、平地で戦うこともあれば坂道やデコボコした地形もあって単調にしてないところがミソ。


ラリー（水色モヒカン）はジャンプ移動しながら魔法弾を放ってくる。
ブンブンのように素早く移動してくることがないので比較的ラクな相手かもしれないが、ひらけた場所でないと踏みづらくて困ることになるかも。
今回は平坦な地形で戦えたのでプレイしやすかった。最初の一人らしい造り。

モートン（白と灰褐色のツートン）はヒップドロップでマリオの動きを止めつつ地形に沿って炎が走るワザを使ってくる。
今回は炎が回りこんでくるように浮遊している足場になっており、その効果を強調している。

イギー（パイナップルなモヒカン）はテクテク歩いてきつつおもむろに魔法弾を放つ。
いつ動きを止めるのか分かりづらいところが手ごわい。足を止めて杖を振るところがチャンスか。

レミー（色とりどりのモヒカン）はボールに乗った状態でマリオを押し出すボールを放ってくる。
トゲや奈落など、マリオが押し出されると困る地形とセットで配置されることが多そう。
今回のように高いところに陣取られるとかなり困る。要注意人物だ。

ウェンディ（白玉ピンクリボン）はラリーのように動きながら地形で反射する魔法弾を放つ。
どれぐらい魔法弾が長く残るのかは不明だが、屋内戦ではタイヘンなことになりそう。

ロイ（ピンク＆サングラス）は地面に潜って地続きではない場所に移動できるところが面白い。カメックに近い性能といえるかも。
マリオが進入できないところから一方的に攻撃させることもできれば、勝手にマリオの目の前にでてきてしまうこともあるかも。

ルドウィッグ（分け青髪）はジャンプ力（浮遊？）が高く、着地して魔法弾を放つモーションも短め。
高いジャンプによって画面外から本体の体当たりが襲ってくることもあって難敵といえるかも。
ダメージを受けるごとに拡散魔法弾の玉数が増えたりとちょっと強そうなイメージ。
今回のように、足場を気にしつつ上からくるルドウィッグにも注意しなくてはならない状態はけっこうタイヘンだ。


そして最後の８人＋クッパのクッパ軍団せいぞろい！
普通の地形ならあっというまにやられてしまうだろうが、今回は自由に動けるので頑張ればなんとかなりそう感。
というかファイアマリオでシューティングゲームするのが正解かもしれない。

ぶっちゃけファイアクッパクラウンを奪取してしまうか、クッパの炎でブロックを破壊させればクリアできちゃうはず。
７人衆がめっちゃ頑張ってるのに肝心のクッパ親子が弱点となってしまうとは（笑）

そんな感じでパレードから始まったSUPER フロ～ラ WORLDは大迫力のクッパ軍団で締めくくられ、新要素の一端を見せてくれた。
今回はシンプルな構成とコースで「即行でワールド作ってみた！」って感じだと思うけど、一通りワールドの雰囲気やミニゲームが遊べて楽しかった。


「ワールドをつくる」はテーマを絞ったものにしたり、逆にバリエーション豊かなワールドにすることもできそう。
コース単位でしか表現できなかったものが、連作を意識した造りになればより「マリオ」らしいものになり職人の個性が光るはず。
こういったアップデートはさすがはマリオメーカーといったところだ。

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今回ハンパに登場したコースたち
「超大作の館～３つの扉を目指して～【スペシャルな演出もあるよ】」 by フロ～ラ
コースＩＤ 0KK-4JD-HPF
遊んだPartはこちら：https://youtu.be/37EGsqncJ38

「ゼルダの伝説 砂漠のマスターソード」 by フロ～ラ
コースＩＤ F8V QYW 5NF
遊んだPartはこちら：https://youtu.be/9VSVVcANHG8

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次回はこちら：https://youtu.be/jcbmw8oFoXU

前回はこちら：https://youtu.be/PgL8z2-i3zk

あそぶ中心の再生リストはこちら：https://www.youtube.com/playlist?list=PLqlZtJqQFcvD7m111HN3QOoA9M3UL-iTy

ストーリー中心の再生リストはこちら：https://www.youtube.com/playlist?list=PLqlZtJqQFcvDpYNm3SNkHg054TfmfOPAE

つくる中心の再生リストはこちら：https://www.youtube.com/playlist?list=PLqlZtJqQFcvDsnA84db_4FZEzqjBexmvZ

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【自分の作ったマリオメーカー２のコースを遊んでほしい！】

もしもオリジナルコースをプレイしてみてほしいという奇特な方がおられるのであれば、コースＩＤをバシっと動画コメントで貼り付けてくださいませ。

でも注意点があります！

・「とうろく」されている職人ＩＤやコースＩＤは公開されます。

・オススメされたコースをすべて確実にプレイするわけではなく判断の上プレイします。
　また、依頼後すぐにプレイできるとはかぎりません。
　最終的にプレイ動画を公開するかどうかはこちらに委ねていただきます。

・プレイスタイルは自由！
　狙ったとおりの動きをしなかったらごめんなさい（笑）
　空気が読めないことには定評があるのです！

・コースの難度が高すぎるとクリアができないので動画として公開される確率はたぶんガクっと下がります。
　 何事もほどほどに･･･！（懇願）

・自分で作ったコースではない場合 「これオススメのコースです！」 などとハッキリ分かるようにしよう！

・気になるコースはダウンロードしてコースの設計図を見に行くことがあります。

・場合によってはオススメされたコース以外のコースも遊んだり情報を見に行くことがあります。（コレだけやってほしいってときは明記しておけばＯＫ）

・動画チャンネルやＳＮＳなどを使っていて、ついでに売名してほしい方はその旨を書いてくださればこの動画概要欄にアドレスを追加します。


基本的な注意点は以上です。


楽しませるのもよし、苦しませるのもよし、ビックリさせるのもよし！ クソゲーだってお待ちしております。
もちろんマリオメーカー１で作ったコースのリメイクだっていいんだぜ？

コースに自信があってもなくっても
「他人はどういうプレイをするんだろう？」「どんな感想を抱くのかな？」「ひひひ、オレのトラップをくらえー」
ってぐらいの軽いキモチでもＯＫだ！

「本当は有名実況プレイヤーに遊んでほしいけど、ちょっとムリそうだなー。 トラがごとくなら･･･踏み台にちょうどいいかな！？」
っていうぐらいあつかましいキモチでも･･･ＯＫ･･･だ･･･ッ！

ちなみに見どころのあるクソゲーだと判断した場合、私の心のクソゲーコースコレクションに認定されます！
（いろいろ参考にさせていただきます）

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スーパーマリオメーカー２
SUPER MARIO MAKER 2
(c)2019 Nintendo

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