Core i7とIPS液晶、GPU搭載でコスパ良しのゲーミングノートPC Lenovo「Legion Y7000」を開封&ファーストインプレッション
最小モデルが、9万円台からラインナップされているレノボのエントリーモデルのゲーミングノートパソコン「Legion Y7000」の開封と外観のインプレッション。
構成は
CPU Intel Core i7-9750HF(GPUなし)
RAM 16GB(最大32GB)
GPU NVIDIA GeForce GTX1650 4GB
SSD 256GB(PCIe NVMe/M.2)
HDD 1TB(SATA)
15.6型FHD 非光沢IPS
そろそろCPUが第10世代Coreシリーズに差し替えとなりそうな時期と言うこともあり、直販サイトではこの構成でも税込12万円台で購入可能。セールの割引を合わせるて11万円台となった。
ゲーミングPCとしては最低限のスペックだが、しっかりとしたIPS液晶を搭載しているので動画編集にはちょうど良いスペック。
ゲーム用途なら迷わずGTX 1660TiもしくはRTX 2060搭載モデルをオススメしたい。
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Lenovo ゲーミングノートパソコン Legion Y7000(15インチFHD Core i7 16GBメモリ 256GB GeForce GTX 1650)
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