FC Disk System ディープダンジョンⅡ 勇士の紋章 OP

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Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=M00ia9QILB0



Duration: 3:03
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『ディープダンジョン』(Deep Dungeon)は、ファミリーコンピュータ ディスクシステムで1986年に発売された3DRPGゲーム作品、及びそれに続くシリーズの名称。全編3DRPGゲームとしてはファミコン初[1]の作品である。

開発はハミングバードソフト。発売は第1作と『II』はDOG(スクウェア、現スクウェア・エニックス)、『III』はスクウェア、『IV』はアスミック。

勇士の紋章 ディープダンジョンII
物語
魔王ルウが勇剣士ラル(前作の主人公)に倒されて数十年後、ドールの街の人々の記憶からルウの名が忘れられた頃、地底からルウが再び復活した。そんな折も折、ラルの子孫という若者が現れて…。

特徴
基本的なシステムは前作と同一だが、今作の舞台は地下のみに留まらないのがポイント。地上と地下では難易度が違っており、地下のモンスターは地上のそれより格段に強力である。前作のルウの武具シリーズはそれぞれ日の剣・星の鎧(スターメイル)・月の盾と名称が変更になっており、前作のように襲ってくることはなくなった。最後に待ち構える敵はルウでは無く、タイトルにもなっている『勇士の紋章』というアイテムを使うことでその正体が判明する、という衝撃的なものだった。また、前作同様、主人公のHPが0になるとゲームオーバーになる。エンディングは2種類ある。グッドエンディングはルウを正気に戻し、闇の帝王(真のラスボス)を倒すことで見ることができる。バッドエンディングはルウを正気に戻さず、倒したあとにそのまま城へ帰還すると見られる。

前作のデータを使って遊ぶことも可能で、この場合は主人公のレベルが2からのスタートとなる。

ディスクライターによる書き換え版も存在し、地下4階のマップが異なる。

なお、携帯アプリ版もリリースされている。

また、MSX版も発売されている(MSX版の魔洞戦記と同様に開発・発売はスキャップトラスト、メディアはメガロムで供給)。FC版との相違点は街全体がドラゴンクエストと同様の2Dに変更されており、魔洞戦記のクリアデータを使用して新規プレイを始めた場合は街の外に出ることもできるようになっている。







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