FC Disk System 魔洞戦記 ディープダンジョン OP

Channel:
Subscribers:
560
Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=n6N1j6klgQA



Duration: 3:03
250 views
0


wiki
『ディープダンジョン』(Deep Dungeon)は、ファミリーコンピュータ ディスクシステムで1986年に発売された3DRPGゲーム作品、及びそれに続くシリーズの名称。全編3DRPGゲームとしてはファミコン初[1]の作品である。

開発はハミングバードソフト。発売は第1作と『II』はDOG(スクウェア、現スクウェア・エニックス)、『III』はスクウェア、『IV』はアスミック。

ディープダンジョン 魔洞戦記
物語
ドールの街の地下深くに住んでいた魔王が復活し、悪魔たちが地上にまで押し寄せエトナ姫がさらわれた。勇剣士ルウを含む数々の冒険者が地下に挑むも誰一人として戻らず、主人公(勇剣士ラル)にエトナ姫の救出と魔王の討伐を頼むことになった。

特徴
魔王を倒しに行ったはずの百戦錬磨の勇剣士ルウが最深部で魔王に取って代わり悪魔の頂点に君臨していたという話で、ミイラ取りがミイラになっていたというゲームの一番手。最強の武具・ルウの剣、盾、鎧が敵モンスターとして襲いかかってきて、倒すことによってアイテムとして手に入るというイベントが斬新であった。地下がメインということで全体的に暗い色使いだが、地下深くなればなるほどモンスターの色使いもユニークなものになっていき、デザインと合わせて不気味な雰囲気を醸し出していた。各階層にはそれぞれテーマが与えられており、水、火、死などの起伏が定められている。扉を足で蹴り開け、ゴミの山を漁って宝物を探し出す粗暴な主人公も印象的であった。また、主人公のHPが0になるとゲームオーバーになる。そして「ほぞんしたところからはじめる」か「しんだところからはじめる」を選ぶことになる。

また、MSX版も発売されている(開発・発売はスキャップトラスト、メディアはメガロムで供給)。FC版とは一部のBGMとゲームクリアに必要なアイテムの入手方法が異なる。なお、MSX版の主人公は母親と妹が魔物に殺された理由で魔物達を憎んでいる設定が追加されている。







Tags:
FC ファミコン ファミリーコンピューター ディスクシステム GAME 家庭用 任天堂 コンシュマー ゲーム機 レトロゲーム プレイ動画 OP MOVE