Game:

Inferno (1994)

Duration: 4:55

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「も～も～もうでる初詣！」INFERNOレイドの、ダメージスコア１２０万パターンです。
やはりオオエノミヤの鬼神八幡とタイシェトのガイアは強力無比でした。
鬼神八幡とフィニッシュガイアの演出は、個人的なお気に入りです。

今回のレイドは行動抑制を状態異常で行うか、全体回復のフュッセンを使lって耐えるか、
運に身を委ねて回復を度外視し、最大火力追求にするかでかなり編成が分かれています。

このパターンは、ヨシノのパラスラッシュでボスを麻痺させ、１０ターンを凌ぐ構成です。
ヨシノがいるので、陣形はリーディングトリオに。物魔混合なら良い陣形になりそうです。
後列の速度が下がるため、ブラッディブレイクのような防御低下効果を持つスキルを前衛に
先に撃たせ、後列がそれに続くことでダメージアップを狙う戦術とも相性がいいです。

主要なダメージディーラーはタイシェト・オオエ・フェルクリンゲンです。
タイシェトは、Sスキルチャージ１回以外はフランキスカで延々と刻んでいくと高ダメージが
出るので、パターンを考えるのが楽なのも良いところです。
また、ヨシノはパラスラッシュで行動を抑制した後も、延々とパラスラッシュを撃ち続けて、
麻痺の維持を狙いつつダメージを出し、トランスコネクト時に日光太刀を撃つだけなので、
これもかなり簡単になっています。使用スキルが少ないので、秘伝書壱・弐も節約できます。

なお、テンシンの「ブラッディブレイク」は行動順の関係で、最後のトランスコネクト時に
防御低下をSスキル全部と二発目のブラッディブレイクに乗せた方がダメージが伸びました。
（速さがテンシン≒フェルクリンゲンなので、大体フェルクリンゲンが先に動いてしまい、
　３ターン目に撃ってもタイシェトのガイアにしか防御低下が乗らない。動画では最終ターンの
　トランス時にフェルクリンゲンが後に動いてますが、実はこれはレアケースだったりします）

また、武器は１０章武器を掘るのが面倒だった（攻撃力が１５ぐらい上がるだけなので、
ダメージ幅の範囲から余り期待値が上昇しない）ので、従来のステージドロップ品をそのまま
使っています。その辺りを詰めるともう少しだけダメージが伸びそうです。

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