ダークな世界観のソウルライクアクション『Lies of P』 初見実況プレイ PART3 ジャストガードのタイミングを完全につかんだスクラップ警備員戦とエリュシオン大通りのサブクエ
ピノキオの物語を反転させたスリリングな3Dソウルライクアクションゲーム『Lies of P』のXbox GAME PASS版をPCでプレイしています。プレイヤーはゼペットによって作られた人形を操作して、ベル・エポック時代のダークかつエレガントな背景の中で、時に「嘘」をつきながら想像を絶するモンスターや怪しい人物に立ち向かっていきます。2023年9月に発売されたゲームで発売前から世界観やグラフィックがとてもいいと思っていたのですが、3Dソウルライクをあまりやってきていなかったのでできるかどうかが不安で未プレイでした。最近『Sekiro: Shadows Die Twice』をクリアして自信がついたのでやってみることにしました。ちなみに『Bloodborne』はやったことありますが、難しくてクリアできませんでした。
市役所入り口から始めてスクラップ警備員を倒し、エリュシオン大通りのサブクエを終わらせました。スクラップ警備員は負けながら何回か戦ううちにジャストガードのタイミングを完全につかんだので、最後は気持ちよく勝つことができました。ここまでジャストガードができて一方的に攻めることができたのはこのゲームで初めてなので嬉しかったです。しかしサブクエやゲーム内資料ではこの警備員にも親しまれていた時代があったのだと分かり複雑でした。
CERO: Dタイトルです。一部で暴力表現やグロテスクな表現が含まれます。ストーリーを進めるのでネタバレ注意です。
XBOXストアページ
https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/lies-of-p/9pcm4cmtppgc
『Lies of P』再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzk2q5z1uqfgHLl0tltgeKif8lsU7-40d
『Sekiro: Shadows Die Twice』再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzk2q5z1uqfiZq2Xc0xkE0dGeWhGfc-dr