創の軌跡 Part25 ~モブの全会話を聞く旅~ 【Last Chapter (1207/3/22), 逆しまのバベル最奥 ~ 本編エンディング】

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軌跡の軌跡

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Published on December 22, 2024 2:13:52 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=zD8BAUZ3yzc

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The Legend of Heroes: Trails into Reverie (2020)

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界の軌跡をやった後だと、今回のセリフは改めていろいろ気になるところが多いですね。とりあえずメモ的に雑多に書いておきます。


「エリュシオン＝あり得た可能性を読み取る」というのに対し、「ゲネシス＝あり得た可能性を一時的にアーカイブする」という性質がある。
因果同士の共鳴と同化≒存在の確定。このあたりのロジックは揺らぎと確定の理論をもうちょっと勉強してから整理だな～。

ゾア・ギルスティン＝巨イナル一。巨イナル一を再定義することで理の外からヴァリマール達が接続。
これもゼムリア大陸そのものがすべてデータで、巨イナル一も騎神もそれを制御するためのプログラムの一定義とすると非常にしっくりくる。

イシュメルガが言う大陸の再創生≒グランドリセットに近い思想。外の人（？）達はゼムリア大陸のヒトの可能性を探りたい？そのためにプログラムをデバッグしては制御を繰り返している？
（その主体がもしかして結社？教会も結社とは違う切り口で似たようなことをしようとしている？？）
イシュメルガもプログラムの一つと言えるのか？それより高位な存在として「ヒトの集合無意識」がある。「ヒトの集合無意識」はプログラム上生成される生データなので、それを基にさらにプログラムを書けるというのは確かに高位な存在と言える？？
というか、界の軌跡のラストに出てきたのはやっぱりこのイシュメルガだったのか？？何かをきっかけに再定義された？？



早くクリア後の夢幻回廊もやり切って、色々整理したい。。


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