創の軌跡 Part29 ~モブの全会話を聞く旅~ 【Extra Chapter, 第6層攻略】

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Published on December 28, 2024 2:31:44 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=yCyLWZ1QFP4

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The Legend of Heroes: Trails into Reverie (2020)

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今回は重要な話が多かったですね。界の軌跡をやった後だといろいろ思うところがあります。

・夢幻回廊とは、目的に応じて位相空間に柔軟に展開される領域の総称。
・地精は、夢幻回廊を騎神のライザーを選出する「試しの地」として利用した。
（地精は位相空間を自由に展開できた？）
・「黒の幻夢鏡」は因果律を観測し不正な改変から保護する機関。
・「黒の幻夢鏡」はエリュシオンによる因果律干渉があったために強制的に再起動した。
（本来は黄昏で役目は終わり）
・しかし、「不可能因果の再現」は既に大規模な形で進行しており、通常の対応プログラムでは対処困難。
・特例措置として「黒の幻夢鏡」が管理する因果を司る高位位相空間に夢幻回廊を構築し、ロイドたちを鍛えた。
・「黒の幻夢鏡」の正体は、位相世界に残されたアーティファクト、因果律記述機関AZOTH（アゾット）。
・1207年前、調停者アルノールによって起動されし本機関は、現実世界においては黒の史書として存在。
・各地の霊窟との霊脈同調を利用し、因果律の記述と保全を行うものである。


アルノールを「調停者」と呼んでいたのでアニエスとの関係が気になりますね。。「不可能因果の再現」というのは、あるべき因果（それがそもそも誰にとってあるべきなのかは疑問ですが…）ではない因果ってことですかね？
ということは、「可能世界」というのは決められた因果を辿る世界、ということでしょうか？

「調停者」があるべき因果を記述・保全するためにAZOTHを起動した。わざわざ記述するのは、それを次の周回に活かすためでしょうか？？




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