【ゆっくりRTAプレイ】いけにえと雪のセツナ【とりもどそう、ボクたちのRPG。】レトロゲーム
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タイトル:いけにえと雪のセツナ
ジャンル:RPG
発売日:2016年2月18日
対応機種:プレイステーション4(PS4)
発売元:スクウェア・エニックス
開発元:Tokyo RPG Factory
作品紹介
ある島では、十年に一度、島の住民から選ばれたいけにえを魔物たちを鎮めるため最果ての地と呼ばれる場所に送るという儀式をしていた。しかし、十年を待たずして、魔物たちが増加し困った人々は例外ながら、いけにえとして村の少女セツナを選び出す。ところがいけにえ暗殺の依頼を受けた傭兵エンドが登場。セツナを殺そうとしたその時、セツナの護衛であるクオンとセツナの父親が現れ、暗殺は失敗、村に送られ拘束されることになる。そんな中村に魔物が現れエンドは暗殺対象であったセツナによって拘束を解除される。それをセツナはクオンに批難されるが、目の前に魔物が現れ、生き残りたければ戦えとエンドに言い共闘し村の魔物を追い払う。その後、クオンは不安に思いながらも、エンドはセツナの護衛に加わることとなる。そして護送団は魔物を鎮めるため最果ての地を目指して旅立つ。
開発はスクウェア・エニックスが新設した開発スタジオ「Tokyo RPG Factory(英語版)」が担当する。2016年2月18日にPS4およびVitaで発売。2016年7月20日にSteamでWindows版『I am Setsuna』が配信開始(日本語・英語両対応)。2017年3月3日にNintendo Switch版がSwitchのローンチタイトルとして発売された。
スクウェア・エニックスの新規IPによるRPG。いけにえを捧げて魔物を鎮める風習のある雪国において、いけにえの少女セツナと周囲の人間の思惑が交錯するストーリーが描かれる。見下ろし型の画面、アクティブ・タイム・バトルの導入など90年代のRPGを強く意識して制作されている。
シナリオは『探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに』や『新宿の狼』を手掛けた稲葉洋敬が担当している。