【STEAM版】 Day02 実績🥇Perfect Sliding ( 3 - 3 ) 【 Max The Curse of Brotherhood 】
レベルのノーミス系実績です。メニューの「Restart Level」からのノーミスでもきっちり解除されます。
ステージ:Sliding Escape( 3 - 3 )
実績:🥇Perfect Sliding( 4.4% )
見せ方が異なるだけで、みんなあまり好きでない「QTE:クイックタイムイベント」です。タイミングを取るだけなら「音ゲー」ですが、このゲームのこのレベル( 海外物ではチャプター+レベルで区分することが多い )では「ツタ魔法」の使い方にコツがあります。
特に二回目のツタ魔法では
1,最後まで伸ばさない
2,端っこを握らせるようにする。
3,なるべく直線になるように…
という3つの条件を満たす必要があるようです。
「1回目のツタ魔法」では「掴んだら速攻で↑入力を開始する」ことでかなり時間的猶予が産まれます。「3回目のツタ魔法」はそれほどシビアではないようです。私の場合だとこの実績がこのゲームでは「一番難しい」と感じました。
ノーミス系はやはり「ステージセレクトタイプ」だと楽ですが…アーケード系でステージセレクトや練習モードがないタイトルでの「通しノーミス、通し1コインクリア」だとかなりキツいですね。この辺りも慣れるしかないわけでして、ゲーセンだと「ミスする=お金を追加」ですから「なるべく1コインでクリア出来る難易度」で抑えられているものが多かったですが…。アーケードゲームを遊ばないものが家庭用ゲームの難易度調整をすると「物量で密集態勢のアレクサンダー大王のファランクス」なんてゲーム性が多いですね。
ゲームを造るセンスがある人が造ったゲームだと「最低構成要素」の「少数精鋭であるエリートたち」にヌッ殺されることが多いですね。巧いゲームクリエイターだと「戦術や戦法」なども学んでいるので…やるなぁ…なんてのが多いですね。特に「論理和」でヌッ殺されるわけですが、やはり「安全地帯」など「正解がいくつか残してくれている」なんて場合が多いです。このあたりを理解出来ないと「ローグ系」や「自動生成」などの「ゲームを造るセンスは育たない」とも言えます。
コンビネーションによって難易度調整などをするにも「トリオで難易度を変化させる」にしてもやはり、論理的に「論理学を理解している必要」があるので、ゲームを遊ぶ側も「攻略する場合」には「論理学」などを学んでおいたほうが「楽しめるゲーム」は多いです。
このあたりも「パズル」というより「ロジックで解く」なんていう攻略になるので「トライ&エラー」によるゴリ押しクリアとはまた異なる解き方とも言えます。
タイムアタックやスコアアタック、ノーミスクリアなどのヤリコミをする場合は特に必要になる基礎学力…うーん素養、知識でもあります。
RPGだと「宝箱を開けずにクリア」が可能な「シーフ、ローグプレイをしない縛り(窃盗しないプレイ)」でも成立するぐらいの調整になっているタイトルも多いです。子供の場合「壺を割ったり、タンスから略奪したり…、家探し窃盗」なんて善悪関係なしでプレイしているでしょうけど…このあたりも「略奪プレイを推奨する攻略本」なんかでは…「略奪して売れ」みたいな内容だったり凄いなぁ…と感じます。
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