ワンダと巨像 第1回

Subscribers:
2,040
Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=j6y4W--ZYO8



Duration: 0:00
17 views
7


『ICO』を手掛けた上田文人とその開発チームによるゲーム作品。独特の空気感があり幻想的で美しい世界で物語が展開する。プレイヤーは主人公の青年ワンダを操作する。ワンダは少女モノの失われた魂を取り戻すため、神殿(祠)を訪れる。すると「お告げ」の声が響き、モノの魂をとりもどすには16柱の巨像を倒すことが必要だと告げられる。それを実行するために、各地を巡り、自力で巨像を1柱1柱探し出し、ひとつひとつ倒していく。古えの地にはワンダの他には誰もいない。ワンダが利用できるものは2つある。ひとつは剣で、これは高くかかげると光を放ち巨像がいる土地の方角を漠然と示してくれる。もうひとつはアグロという馬で、これはワンダの相棒のような存在であり、その背に跨がることで素早く移動できる。あとは自分自身の知恵だけで[2]巨像を倒していかなければならない。巨像は大きいものでワンダの数十倍もの大きさだが、その巨体にしがみつき、よじ登りながら戦う。