【STEAM版】 Day4 🥇百万長者 【 Insanely Twisted Shadow Planet 】

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Published on March 27, 2023 8:21:40 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=a3yIs3_vpyY

Game:

Insanely Twisted Shadow Planet (2011)

Duration: 14:57

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STEAM版での初回実績解除時の動画で参考用程度です。

モード：ランタンモード( ローカル：ソロ )
実績：🥇百万長者(　グロバ解除率：0.8%　)＝スコア１００万を獲得。

０、第１アリーナで「ウェポンルーレット」を待ち、きっちりサンダーを入手する。
１、第９アリーナで「ノーマルショット：５Way」になっていないと稼げない。
２、第９アリーナ以降はそもそも逃げるだけで走行距離を稼ぐポイントのみになる。
３、故に第４あたりまでで「アリーナ間の道中ザコを軽く倒す」ことでポイントを稼ぐ。
４、焦らずに落ち着いて平常心でプレイする。
５，ノーマルショットが育たない場合は詰む。

　気を付けていたのは以上です。既にXBRA版でアップしている方が「私より巧い」です。それぞれのステージギミックの解き方の違いも含めて、試しにくいモードなので正解の行動を取れているか？は不明のままです。各ギミックごとの最適解があるんでしょうけど…X360版と違い「モード：ランタンレース」の実績２つを解除すれば「モード：シャドウハンター」があるので、そちらに移行するでしょうし検証する人も少ないのかな？という感じです。

　ゲームとしてより、「接触判定」や「回転、拡大縮小＋変形」などの処理といった画像処理を見る価値( ２０１１年当時 )があったように思われます。同様にこの辺りの処理が良かったのが「グラディウスＶ」が挙げられます。ゲームにおいては「ラスター系とベクター系画像の違い」として特筆すべき点では「接触判定の処理速度」の違いもあります。

　特にシューティングでは「移動方向と攻撃方向」の管理も必要になるのでプログラムを組む場合には、やはり、ワールド座標とローカル座標などの違いなど、処理の順序も大事になるので、「配列変数」での「行列計算」の学力は必要になります。学習要綱の変更があってから「今も高校範囲なのか？」の確認はしていません。
　この辺りも「工業系、商業系、進学系、農業系、高専」といった進学先でも特化していくので、年齢では「学習済みか？」は解りにくいのでコメントしにくい部分ではあります。

　数学が得意な者なら、三角関数、ベクトル、行列、微積分でさえ、既に中学生で理解できる学力に至っている場合もありますから…。

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