
【Switch DLゲーほぼ日実況#364】「The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島-」その1【Ciao_Ringoのショートショート】
少年、百合はいいぞ
※本作はグロテスクな表現な表現を含む「CERO D」のタイトルです
少年少女や苦手な方は冒頭の「あら^〜」な素晴らしいシーン以降の視聴には気をつけてください
★プレイ作品100タイトル突破! Switchの歴史は現在進行形でここにある!★
★毎日19時投稿「チャオ・リンゴの放送室」は絶賛進行中!★
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第364回「The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島-」(Switch・PS4・Xbox One・PC)
【SWERY(末弘 秀孝)・White Owls】
〜ひとくちメモ〜
・忽然と姿を消した親友を探す為、奇妙な島「追憶島」を進む少女“J.J.マクフィールド”。
その島は重傷を負い、不自由な身体になっても死ぬことができない悪夢のような場所だった。
何度も死の淵から蘇る少女は、バラバラになった身体を引きずり、
苦痛にもがき、苦しみながらも島の奥地を目指す。
手足が引き千切れ、首の骨が折れ、大火傷を負いながら……
全ては行方不明になった親友を見つけ出す為、
たとえ身体が両断されようとも何度でも蘇り、自らの身体、命を犠牲にしながら前へと進む。
なぜ親友はいなくなったのか、この世界の違和感は何なのか、ゲームをクリアした時全ての謎が解ける。
(ダウンロードページより)
・「レッドシーズプロファイル」「D4: Dark Dreams Don't Die」などの作品を手がけた
SWERYこと末弘 秀孝(すえひろ ひでたか)氏がCEOを勤める
White Owls制作の横スクロール型アクション作品
・発売は2018年の10月。当初から興味はあったのだがSWERY氏の作品に触れたことがなかったのと、
PVから「キャラクターが可愛いLIMBO」的な作品だと思っていたので様子をしていたタイトル
(なおLIMBOとINSIDEには強く影響されたとのこと)
・そんな中、2019年の1月に発売された「Travis Strikes Again」の発売イベントをたまたま視ていると
ゲストにSWERY氏がやってきてこの作品のことを語ってくれるという機会に出くわす
結果、そのトークがスゴく面白く、次にセールが来たら絶対買う!と心に誓ったところ、
待望のセールがやってきたのでプレイします。今回のセールは2019年4月3日まで!
・映画的な作品でもあるのであまり多く動画としてを出すつもりはありません
たぶん気になっていた人もいると思うので、表現とか大丈夫ならオススメします