『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記 真・幻界諸侯に挑み各弱体系耐性+100%のアクセサリーが完成!(第346回)

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『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX オンライン』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままにまったりと冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第346回(通算446回)。

真・幻界諸侯を倒しまくりアクセサリー合成を終わらせました!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! ついに実装された新コインボス“真・幻界諸侯”。敵は全部で5体いますが、2体→2体→デュランという連戦形式となる新しいタイプのバトル。まずは敵の強さを確認するため、サポート仲間を連れてソロで挑戦してみることに。

 必要な耐性は眠りとおびえが必須。マヒ、呪いもあるといいかもという感じ。パーティ構成は、魔剣士×2、旅芸人(自分)、賢者に。どうやらデュラン以外のボスはHPが低めなので、高火力の魔剣士ふたりで攻撃しまくれば短期戦を狙えるようです。サポート仲間を雇うときは、前述した耐性を持っているか確認しましょう。

 立ち回りについては、魔剣士は作戦を“ガンガンいこうぜ”にしてとにかく攻撃。旅芸人(自分)は仲間の強化や回復、蘇生補助などを優先して行動に余裕ができたら攻撃。レボルスライサーは極力使って火力を底上げします。賢者は作戦を“いのちだいじに”にして回復メイン。いやしの雨、きせきの雨も使ってくれるので回復の負担が減ります。

筆者は念のため眠り、おびえ、マヒ、呪いはすべて耐性100%にしておきました。

 開戦時に戦いのビートを使い、あとは状況を見て回復や蘇生、攻撃を仕掛けていきます。

 ムドーは強力な範囲攻撃のほか、標的を石化させたり凍らせてくるなど厄介な攻撃を仕掛けてくるので、プレイヤー4人で挑戦するときはムドーを優先して倒したほうがよさそう。

 しかし、思っていたよりも危険な状況にはならずにサクサクと倒せていきます。そのまま4体目を倒しきり、デュランが登場。

 敵が使ってくる範囲攻撃はサポート仲間が的確に避けてくれるので安心。自分はブーメラン装備の旅芸人なので、敵にあまり近づくことがなく被弾の心配は少なめ。ぶっちゃけ敵の攻撃がよくわかっていなくてもなんとかなる(笑)。

 強力な多段攻撃も、きせきの雨の効果で余裕です。多段攻撃には最高の相性ですね。

 そのまま一気にクリア。討伐タイムは4分40秒。称号は“真諸侯イレイザー”でした。

 気になる宝箱の中身は幻界王の首かざりで、なんと現物が! 性能はHPが45、守備力が25も上がり、各弱体系耐性+50%がついています。この“各弱体系”は、攻撃力や守備力、耐性ダウンなどプレイヤーの強さが低下する変化を防ぐ効果。眠りや混乱など、状態異常を防げるわけではないので間違えないようにしましょう。

 現状それほど役立つ場面がないアクセサリーという気がしますが、今後間違いなくこのアクセサリーが活きるボスが実装されるはず。そのタイミングで慌ててアクセサリーを集めなくてもいいよう、このタイミングで合成して耐性100%にしておくことに。

 しかし、ソロで集めるには資金的にも少々たいへん。そこでフレンドさんに声をかけ、4人でコインを持ち寄ることにしました。パーティ構成は、サポート仲間で挑んだときと同じく魔剣士×2、旅芸人、賢者の4人。戦う前の作戦会議もザックリした感じで、「範囲攻撃が多めだから、仲間どうし少し距離を離すことを意識して戦う」、「ムドーが出現したら優先して倒す」くらいしか話しませんでした(笑)。はたして、その結果は……!?

 とくに苦戦することもなく進み、ムドーも優先して撃破。「お、やっぱ余裕じゃん」と思っていたら、アクバーのなげきの牢獄とぜつぼうの波動でいきなりピンチに。なげきの牢獄は地面に緑色の魔法陣を設置し、一定時間後に陣内にいる相手に約600ダメージと呪文、守備力低下の状態変化を与える攻撃で、ぜつぼうの波動はアクバーの周囲の相手に約600ダメージと全属性耐性低下、守備力、呪文威力低下、呪いの状態変化を与える攻撃のようです。どちらも十分避けられる攻撃ですが、作戦会議のときに触れていなかったので食らいまくる状況に。

 なんとか体勢を立て直してアクバーを撃破。いよいよデュランの登場です!

 しかし、苦戦することなくあっさり撃破。討伐タイムは約8分でした。アクバー戦での立て直しに時間がかかり過ぎた(笑)。

 比較的簡単に勝てたので、この勢いのまま戦い続けることに。つぎのバトルでもサクサクと4体を倒し、デュランも瀕死まで追い込みます。しかし……

 ギガジャベリンで召雷陣が出現し、その後にジャッジメントクロスという連携であっと言う間に壊滅。一瞬過ぎて、なにが起きたのかわからなかった。勝ちを確信していた状況からの一瞬での全滅はビビります(汗)。1戦目では召雷陣が出現しても瀕死のデュランを力押しで倒しきれたので、今回も同じ戦いかたをして失敗したという流れでした。召雷陣のHPは少ないので、今後は召雷陣が出現したらデュアルブレイカーや邪炎波、ダークマターなど範囲攻撃を使い最優先で倒すことに。

 また、ジャッジメントクロスは対象とその周囲広範囲に大ダメージを与える攻撃なので、狙われた人はなるべく距離を離して仲間を巻き込まないように。

 このふたつを意識して戦ったら、デュラン戦も安定して勝てるようになりました。

 結果、4枚持ち寄りで8戦(コイン32枚分)し、現物が4個、かけらが30個という結果に。合成して弱体耐性100%にできました!

 今回のアクセサリーは、理論値でなくても100%を達成できるのが嬉しいですね。理想は以下の合成ですが、HP+5の差なら、そこまで無理をしなくてもいいかなと。

弱体耐性+25%弱体耐性+25%さいだいHP+5

 ぜひ、皆さんも今後必要になるであろう唯一無二の効果を持つ幻界王の首かざりを集めておきましょう。

 それでは、また次回!

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