『地球防衛軍6』の最新情報が公開。機械生命体“アンドロイド”や地上を支配する“邪神クルール”など、EDFの前に立ちはだかる新たな脅威が明らかに

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ディースリー・パブリッシャーは、2022年発売予定のプレイステーション4、プレイステーション5向け3Dアクションシューティング『地球防衛軍6』の最新情報を公開した。

 シリーズおなじみの侵略生物はもちろん、“アンドロイド”や“タイプ3ドローン”など、今作より現れる敵の姿が明らかとなった。

以下、リリースを引用

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絶望の沼で足掻く人類。その深淵で見たものとは…⁉人類は運命に抗った。しかし…STORY勝利から3年、瀕死の地球。そして、残された脅威。住み着いた異星生命体繁殖する侵略生物地球外生物転送装置新たなる絶望、出現。新たなる脅威出現そして地上に人はいなくなった地下で暮らす人類、守るEDF新たなる脅威出現全地球防衛機構軍 EDF戦い続ける戦士の姿が…251基地の悲哀戦うプロフェッサーそれでも戦い続ける兵士レンジャー新しいアクションを発見そして空飛ぶ兵士、健在選ばれし女性だけの飛行兵士そして二刀装甲兵、健在。外骨格で強化した装甲兵で、戦場の司令塔は健在!?戦場の司令塔の雄姿司令塔は健在だが?父の希望は今も心の中に。『地球防衛軍6』最新トレーラー公開中!商品概要

絶望の沼で足掻く人類。その深淵で見たものとは…⁉人類は運命に抗った。

 2017年、新たな世界観の下、未知なる異星生命体の侵略と対峙する人類を描いた『地球防衛軍5』は、「人類よ、運命に抗え」をキャッチコピーに、日本国内50万本を超えるシリーズ最高のヒット作となった。

 そして4年後となる2021年、ナンバリングシリーズ最新作『地球防衛軍6』が、いよいよそのベールを脱ぐ(予定)。最高の絶望感と興奮で贈る『地球防衛軍6』は、前作『5』の結末から数年後の世界を描いた続編となる。

しかし…

 『地球防衛軍5』の物語の結末は、希望なき未来を予期させるのに十分であった。

 2022年に突如襲来した未知の侵略者を、約2年もの戦いの末、辛くも退けた人類。そして残されたのは、総人口の9割を失い、社会システムはおろか文明も崩壊寸前という
厳しい現実であった。

 EDFと人類は、確かに運命に抗い勝利した。しかし、その先に待つ未来は決して復興という名の希望に満ちあふれた世界ではなかったのだ…。

 人類は、再び絶望を乗り越え、運命に抗うことができるのか?

STORY

 EDF6の世界観と時代設定、物語を紹介。

勝利から3年、瀕死の地球。

 2024年、前々年より続く未知の侵略者との戦いに人類は勝利した。

 プライマーは去り、地球に静寂が戻った。しかし、人口は一割まで減少。文明は崩壊の危機に直面していた。生き残った人々は、懸命に復興の努力を続ける…。

 それから3年の月日が流れた2027年。人々は大きな壁に直面していた。

 プライマーは使役していたとされる多くのエイリアン(コロニスト)を地球に置き去りにした。

 彼らは生き延びるために集団を作って街を占拠。地球に住みついたのである。

 人類とエイリアンは頻繁に衝突。小競り合いが繰り返され、その度、双方に被害を出していた。地球に住む2つの種族は、互いに疲弊していくばかりであった…。

そして、残された脅威。

 さらに深刻な問題があった。それは、侵略生物が地球で繁殖を続けていることだった。

 地底や廃墟に巣を作り、増え続ける侵略生物。その数はすでに人類を圧倒しつつある。

 侵略生物が地球の支配者とならぬよう、人類は戦い続けねばならなかった。

 社会の再構築、文明復興は遅々として進まず、その日を生きるだけで精いっぱいの日々。

 人類は残された脅威と戦い続けていた…。

 プライマーが去った地球には、置き去りにされたエイリアンをはじめ、繁殖し続ける侵略生物が、今なお人類の脅威となって存在する。

住み着いた異星生命体エイリアン(コロニスト)

 プライマーに送り込まれ、使役されていたとされるヒューマノイド型エイリアン。先の戦争後、地球に置き去りにされ、世界各地で街を占拠するなどコロニーを形成している。巨大であることを除けば、人類に酷似した姿、能力を持った生命体。

 地球の大気で呼吸が可能など、環境への適応力も高い。人類と同等の知性を持ち、言語らしきものを使い、統率の取れた組織的な行動をするなど、人類との酷似点は様々である。

 先の大戦で人類が初めて遭遇した異星人がコロニストである。

 その実、後に遭遇したもう一種の異星人であるプライマーに操られていたという説もある。

 プライマーは撤退したが、使役されていたとされる彼らは地球に置き去りにされたのも、その信ぴょう性を高めている。以前はその身体に埋め込まれていた機械のようなもの(プ
ライマーが彼らを操るための装置という説アリ)は見受けられないが、変わらず組織的な戦闘を行うところを見ると、これこそが本来の姿なのかもしれない。

 彼らもこの見知らぬ地で生き残るために必死なのだろう。

コロニストの再生能力

 エイリアンたちとの戦闘では、敵が倒れたからと言って安全ではない。彼ら(彼女ら?)は手足を失った際に機動力こそ落ちるものの、攻撃を続行することが可能だ。さらに恐ろしいことに、驚異的な回復能力までも併せ持つ。数秒で失った手足を再生し、何事もなかったかのように本来の戦闘能力を復活することができる。

腕の再生

※先の戦争(EDF5)での記録映像より

繁殖する侵略生物侵略生物α

 先の侵略戦争で、プライマーによって持ち込まれた地球外生物。在来生物への高い攻撃性が確認されていることから「侵略性外来生物α」(短縮呼称「侵略生物α」)と呼称された。全長約11メートル。

 象のような巨体にもかかわらず驚くほど俊敏で、垂直の壁を登ることが可能。しかもその際に速度をおとすことがない。攻撃の際には大きな牙が武器となるが、さらに恐ろしいのは強酸を放出する能力である。酸は100メートルほどの距離まで放出され、金属を数秒で融解する。

侵略生物αと戦闘、そして絶望の卵も…。

侵略生物β

 侵略生物αと同じくプライマーによって持ち込まれた。正式名称は「侵略性外来生物β」(短縮呼称「侵略生物β」)。α型に比べ俊敏さにこそ劣るが、高い跳躍力を持つ。

 強い酸を含んだ糸を吐きだすという、恐ろしい攻撃能力を有し、その射程距離は非常に長い。多数に囲まれると大変危険で、複数の糸にあたると移動もままならなくなる。




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