アニメ　流星のロックマン　メインキャラの日常を楽しむならあり！（ゆっくり雑談）Megaman Star Force

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Published on May 10, 2019 9:25:14 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=Bs2rPgKeoeg

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Mega Man Star Force (2006)

Duration: 7:19

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その他おすすめ動画。


流星のロックマン (ペガサス)　全ボス戦= https://www.youtube.com/watch?v=FG2l_PHedfc&t=705s

MMSF Theme (Shooting Star) Remix　流星のロックマン メインテーマ BGMアレンジ＝https://www.youtube.com/watch?v=fZoNcCZrhJk&list=LLqevhAfWJEL2PNE-WV8L-yA&index=2&t=8s

【Remix】MMSF - Wave Battle Theme　流星のロックマン - ボス戦BGMアレンジ＝https://www.youtube.com/watch?v=dTbJJDwHuwc&list=PLCJs7NooGXkUxnRcaBNi3Nki6laKwC0rs&index=3


参考にさせていただいてるチャンネル様↓

湯蔵ちゃんねる様の最新動画
くらげＶＳきくらげ
https://www.youtube.com/watch?v=3nbNbXws3l8&t=15s

きくらげ バーチャル様（上記のサブチャンネル）の最新動画
【遊戯王】 新人Vtuber ダイナレスラー デッキ紹介 【Vtuber解説】
https://www.youtube.com/watch?v=JO9p9h32cTk&t=11s

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自称タイマン界のカリスマが挑むバトルステージ【ポケモンPt】【ゆっくり実況】
https://www.youtube.com/watch?v=Apz5hXfCnlA&t=173s

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【Dead by Daylight(2nd)】雨水（ホラー）デトバ生放送#61
https://www.youtube.com/watch?v=nMomkql9Y94&t=7200s

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【遊戯王 ゲーム】スイッチの遊戯王の攻略
https://www.youtube.com/watch?v=YLcsp5t3I5o&t=33s

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【ポケモンLet's Go! イーブイ】初見で縛ってポケモンマスター目指していく part15【ゆっくり実況】
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#流星のロックマン#アニメ#ロクメガ

動画の説明
Video Description

流星のロックマンのアニメの第一期の視聴が終わったので、ざっくりとその感想を述べる動画になります。
The first phase of watching the animation of Mega Man Star Force is over, so it will be a video that roughly describes the impression.

ゲームの内容と方向性は180度くらい違いますが、私自身は割と楽しめました。
Although the content and direction of the game differ by about 180 degrees, I enjoyed myself relatively much.

一部設定の改変や、キャラクターの性格の変化もあり、ゲームから入ったプレイヤーほど違和感を感じるかもしれない内容ではありますが、ゲームのシナリオの暗さや重さはなくなっており、とっつきやすくはなっていると言えるでしょう。
Although there are some changes in settings and changes in the character's character, the content may feel as uncomfortable as the player who entered the game, but the darkness and weight of the game scenario have disappeared, making it easy to get stuck It can be said that

以下、この動画での会話内容になります。
Below is the conversation content in this video.

こんにちはロクメガです。
こんにちはマジャポンです。
こんにちはアヤナです。
流星のロックマンのアニメ、第一期の視聴が終わったぞ～～～～～！echo
（流星のロックマンのアニメ、第いっきの視聴が終わったぞ～～～～～！）

いや～割と長かったねぇ～。
流星のロックマンってアニメもあったのね。
現在バンダイチャンネルやＵーＮＥＸＴで配信中だ。
（現在バンダイチャンネルやゆーねくすとで配信中だ。）
去年の夏頃からこの情報を知って、速攻でバンダイチャンネルと契約して、
その後チマチマ試聴していたぞ。
というわけで今回は流星のアニメ、第一期について思うことを少々語っていく。
（というわけで今回は流星のアニメ、第いっきについて思うことを少々語っていく。）
動画作りで時間ない中、よく最後まで視聴したわね。
あくまでまだ第一期までだ。流星２に該当する第二期はまだ未試聴だ。
（あくまでまだ第いっきまでだ。流星つーに該当する第二期はまだ未試聴だ。）
面白かったの？
アニメとしての品質に問題はなかった。
オイラも見ていたけど、個人的には楽しめたな。
ただやはり一話十分というのは少々短すぎた感じが否めない。
え？　流星のアニメって一話十分だったの？
一話十分だったんだよ。
どうやらロックマンエグゼのアニメシリーズの一番最後あたりから、
ロックマンのテレビアニメは十分しか放送されなかったようだ。
（ロックマンのテレビアニメはじゅっぷんしか放送されなかったようだ。）
なぜこのような事態になったのかはわからない。
でも第一期ちゃんと終わったってことは、
（でも第いっきちゃんと終わったってことは、）
物語はきちんと畳んだんでしょう？
確かに流星１を下敷きにしたアニメとしては、きちんと畳まれていた。
（確かに流星わんを下敷きにしたアニメとしては、きちんと畳まれていた。）
しかし、ゲームを先に最後までプレイしていると、色々疑問に感じてしまう部分があったのもまた事実だ。
ゲームとは全然別物だったもんね。
ああ、かなりの部分が違っていた。
ゲームのシナリオと比較して考えると、
ゲームの方は物語に暗さや影もある分、非常に深い物語でもあった。
アニメの方はその暗さや影がなく、とっつきやすさはあったが、
大人でも考えさせられるような深さはなかったように思うんだよな。
深さと取っつきやすさの両立はできなかったのかな？
そういうわけではないと思う。
現にポケモン映画の最高傑作である、ミュウツーの逆襲は、
大人と子供で結末に対して全く別の感想を抱くことができるだけの深さがあった。
（大人と子供で結末に対して全く別の感想をいだくことができるだけの深さがあった。）
しかし、流星のアニメはゲーム以上に子供向けに特化し過ぎた感が否めない。
具体的なエピソードではどんな風に変わっていたのかしら？
まず響ミソラがFM星人ハープに目を付けられた理由が、
（まず響ミソラがえふえむ星人ハープに目を付けられた理由が、）
ゲームでは母親の死をきっかけに歌うことができなくなったにも関わらず、
心のケアもままならないまま歌わされることに嫌気がさしたというものだった。
しかし、アニメを見る限りでは、新曲を作るスランプに陥ったぐらいしか読み取れない。
読み取れない？
具体的なエピソードがないんだよこの辺は。
他にも育田教諭はゲームでは理想と現実の板挟みに苦しんだ末にFM星人リブラと電波変化してしまうのだが、
（他にもいくた教諭はゲームでは理想と現実の板挟みに苦しんだ末にえふえむ星人リブラと電波変化してしまうのだが、）
アニメでは周波数があっていたから、という程度の理由で、
育田教諭が苦しむ描写がない。
（いくた教諭が苦しむ描写がない。）
というかこのアニメではFM星人が取りつく対象が、
（というかこのアニメではえふえむ星人が取りつく対象が、）
心に傷や闇を抱えているからではなく、
FM星人との周波数があっていたからという、微妙に謎な理由だったりするんだな。
（えふえむ星人との周波数があっていたからという、微妙に謎な理由だったりするんだな。）
周波数が合うって本当にどういうことなんだろうね。
ラジオとかではよく周波数がどうのこうのって話を聞くから何となくイメージがつくんだがな。
ミソラちゃんがハープに狙われた理由については、確かに軽いのは伝わったけど、
過酷な生い立ちが原因で二重人格になったっていうツカサ君はどうなのかしら？
あ～ツカサくんは登場当初から、
電波体のジェミニに体を乗っ取られていて、
本編では単に悪い奴としてしか描かれてないぞ。
え？　じゃあ過酷な生い立ちっていうのは？
バックボーンは一切描写されてない。
故にジェミニスパークに電波変換した二人組が、
どっちがツカサくんでどっちがヒカルとかそういう設定も曖昧になってる。
最終回でジェミニの呪縛が解けて、正気に戻ったものの、
記憶がない・・・だからこれから新しく思い出を作っていこう！
という感じに終わる。
キャラの扱いも全体的に悪いのね・・・。
しかしこれらの改変は、ゲームのシナリオの暗さを少しでも緩和するためであったと考えられる。
事実、ゲーム本編の暗さを生み出しているキャラだけが設定改変を受けており、
それ以外のキャラクター達はあまり手を加えられていない。
委員長とかゴン太とかキザマロは、
（委員長とかゴンたとかキザマロは、）
むしろゲームよりも魅力的に描かれていたよね！
委員長はゲームよりも生き生きとロックマンへの愛を前面に押し出していたし、
ゴン太は専用のエピソードと呼べるものはないものの、
スバルや仲良しトリオとの友情がしっかり描かれていた。
キザマロには専用のエピソードも与えられていた。
総じて本編で出番少な目なキャラクター達の方が、
余計な設定の改変を受けることなく深く掘り下げて描かれていたような気がするな。
他にもウルフフォレストに電波変換する尾上十郎さんに、
恋仲の相手がいたり、
電波帯のウルフを精神力だけで心の奥底に閉じ込めたり、
何気にとんでもないキャラとして描かれていたな。
FM星人もかなりコミカルに描かれていたよね！
（えふえむ星人もかなりコミカルに描かれていたよね！）
リブラは育田教諭の格好でテレビにでていたり、本書いたりしてたな。
（リブラはいくた教諭の格好でテレビにでていたり、本書いたりしてたな。）
え～～～～～～？
ぶっちゃけ育田教諭より、リブラが育田教諭に化けた姿の方が出番が多いぞ。
（ぶっちゃけいくた教諭より、リブラがいくた教諭に化けた姿の方が出番が多いぞ。）
白金ルナの姿を借りたオフュカスがアルバイトでFM星人達の食い扶持を支えていたり、
（白金ルナの姿を借りたオフュカスがアルバイトでえふえむせいじん達の食い扶持を支えていたり、）
本編で見せた恐ろしさはあまり感じにくくなっていたな。
キグナスウィングを除いては。
キグナスウィング？

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