3.[BABEL] Episode 0 「無題(Part 2)」:スラノの村 [バベル]
BABEL(バベル , 1992):Japanese video games
Based on a story, Writer:菅沼恭司(Kyouji Suganuma)
[Playlist]
BABEL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLYnPhfZ3IEC30cE1w2CAAzXQZp21qCSFx
【BABELでの思い出】
[Episode 0] 無題(Part 2)
◎ベルダード大陸:スラノの村
1.セフィアとの会話(0:00):戦うための銃が欲しいというセフィア。
※必ずしも銃を購入する必要はない。
2.武器屋(0:57)
3.雑貨屋(1:29)
4.ランドブラスターとの会話(2:07)
5.男の子との会話(2:38):少年は知らなかった。大陸を覆う雲(時震雲)の向こうに別の大陸(ウルディア大陸とスカード大陸)があることを。
※別の大陸に行くには通行証が必要。
6.女の子との会話(3:23):少女がリーア教の司祭から聞いたという話(BABELに纏わる神話や伝説)。
1)BABELを創造した神:BABELの人々からは調停者と呼ばれている。
2)世界が雲に覆われてしまった理由:人間たちが神に逆らった為。
7.学者との会話(4:18)
8.子供との会話(4:41)
9.母親との会話(5:06)
10.行商人との会話(5:33)
11.村人との会話(6:09):盗賊まがいの行為を繰り返し、町や街道を荒らしまわる傭兵や脱走兵たちに対する人々の怒りの矛先が、その状態を放置している皇帝や軍隊にも向けられていた。
12.老人との会話(6:41):帝都にいる皇帝は今、病に伏せている。
※国の治安が悪化している一因か?
13.マックスとの会話(7:07):修理を諦めたアリサは、バイクを押しながら帝都へと向かったようだ。
14.母親との会話(8:12):彼女はルーン教会からリーア教会に改宗したという。
15.女の子との会話(8:36)
16.リーア司祭との会話(9:04):人々に心の安らぎを与える事が彼らの使命。
17.リーア司祭との会話(9:28)
1)帝都のB地区にある図書館:BABEL最大の図書館。そこでは解き明かされない謎が一切無いといわれている。
2)ルーン教:近頃、力を増している教団。
18.ロウとの会話(10:02):ゼルが行くべき道を指し示す謎の人物。
19.老人との会話(10:36):若い頃は航空兵だったと語る老人。
20.老人との会話(11:00):若い頃は戦車兵だったと語る老人。
21.母親との会話(11:10)
【DATA】
[ゼル]:正義感と優しさ、妥協できない反抗心と荒っぽさを持ち合わせた18才の男。みなしごの彼はアリサと共に義父に育てられ、彼女とは兄弟も同然である。バイク乗りを趣味とし、様々な武器を使いこなす。
[アリサ]:ゼルの相棒。いくつかの武器を使いこなし、ゼルを支援する。感情の起伏の激しい19才。
[セフィア]:ゼルの想い人、17才。教会孤児院の保母。彼女もやはり孤児であり、リーア教教会の孤児院で育つ。境遇にもめげない明るい性格の持ち主。
[ベルダード大陸]:BABELの中心に位置し、多くの街と人口をかかえる最も豊かな大陸。この世界最大の都市であり、皇帝の住む帝都「バルベルグ」もこの大陸にある。主人公たちもこの帝都に住んでおり、この物語の主な舞台となる大陸である。
[BABELに纏わる神話や伝説]:起源は不明。リーア教の教典にも影響が見られる。
1.BABELを創造した神:BABELの人々からは調停者と呼ばれている。
2.世界が雲に覆われてしまった理由:人間たちが神に逆らった為。