悪魔城ドラキュラ[スーパーファミコン ロングプレイ/LONGPLAY]

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Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=OojU4kP32Ok



Duration: 1:43:02
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始め: 00:00
城門 (STAGE I): 03:47
魔物の森 (STAGE II): 11:04
地下水脈 (STAGE III): 17:52
からくり館 (STAGE IV): 28:25
悪魔城入口 (STAGE V): 36:17
悪魔城大広間 (STAGE VI): 39:25
収蔵庫 (STAGE VII): 49:55
地下通路 (STAGE VIII): 59:03
財宝の間 (STAGE IX): 1:07:02
時計塔 (STAGE A): 1:17:34
ドラキュラの塔 (STAGE B): 1:24:26

『悪魔城ドラキュラ』(あくまじょう-、英題: Super Castlevania IV)は、コナミから1991年10月31日に発売されたスーパーファミコン用ソフトのアクションゲーム。

ゴシックホラーアクションゲーム・悪魔城ドラキュラシリーズ初のスーパーファミコン用ソフトである。ゲームシステムは、横視点スクロールのステージクリア型ジャンプアクション。ファミコン、MSX2、アーケード、X68000でもサブタイトル無しの同名作品が発売されているが、それぞれゲーム内容は異なる。主人公はシモン・ベルモンドで、メイン武器が鞭、ストーリーは蘇った魔王ドラキュラ伯爵を倒しに悪魔城へ乗り込む、などの点は共通しているが、ステージ構成や音楽などはほぼ一新されており、新作に近いリメイクと言える。本作の特徴としては、回転・拡大縮小といったスーパーファミコンならではの機能を使った演出が盛り込まれた。

2006年にはインターネットのi-revoにてダウンロード配信され、同年にWiiのバーチャルコンソールで、2013年にはWii Uのバーチャルコンソールでもダウンロード配信され、2016年にはNew 3DSのSFC版バーチャルコンソールにて配信された。

「悪魔城ドラキュラ」の項の、システムに関する説明も参照。

主人公シモンを操作し、全部で11のステージを順にクリアしていく。ステージ分岐はないが、一部のステージには隠し部屋が存在する。ステージ内にエリア単位の区分けはあるが、その間にファミコン版のような扉は設置されていない。

ファミリーコンピュータ用ソフトの『悪魔城ドラキュラ』(1986年)や『悪魔城伝説』(1989年)に比べ、キャラクターのグラフィックが大きくなったほか、鞭の操作アクションも大幅に自由に変更されている。通常の横方向だけでなく、十字キーを押した方向の真上や斜め、ジャンプ中は下方向にも打つことが可能で、8方向に打ち分けることができる。また、静止中に鞭攻撃ボタンを押したままにすると鞭を垂らし、空中を飛んでくる敵や飛び道具に対して簡易防御のように使うこともでき、この状態で十字キーを入れると鞭をぐにゃぐにゃと振り回し、近くにいる敵を連続で攻撃することもできる。ただし、鞭を垂らしたり振り回したりしている状態の攻撃力は低い。他に新たな使用法として、ステージ中の所々にあるコウモリの形をしたリングに鞭を引っ掛けることで、シモンが振り子のように鞭でぶら下がってジャンプ移動できる。鞭の操作以外にも、ジャンプ中の空中制御やしゃがみ移動ができるようになり、ジャンプして十字キー上を押したままにすると階段の途中へ飛び乗ることも可能になっている。また、スーパーファミコンになったことでボタンが増えたことにより、サブウェポン攻撃が1つのボタンで行えるようにもなった(デフォルトではRボタン)。

ゲームオーバー時には『悪魔城伝説』同様にプレイヤー名と4×4の行列にアイテムアイコンが表示され、電源を切ってもこのパスワードを入力することで進んだステージから再開することができる。

過去に幾度か復活を遂げた魔王であったが、全世界を征服しようとする魔王の野望はベルモンド一族によって打ち砕かれた。魔王が人間界から追放されてから百年が経とうとしていた頃、トランシルバニアでは干干ばつが続き、かつての繁栄に陰りが訪れていた。

そんな折、ある日邪悪な雷雲が町を覆い、一筋の稲妻が町に落ちた。その時過去最強の魔王が魔物軍団を引き連れて人間界へと舞い戻ってきた。これに対し、ベルモンド一族の血を引く青年シモンは、人間界の解放を誓い、不安を抱きながらも先祖伝来のムチを手に悪魔城へと単身乗り込むのであった[2]。

メインプログラマー: Jun Furano(上野雅弘)
プレイヤープログラマー: Yaipon(八井田満)
エネミープログラマー: Great K Nitta(新田晴紀)、Ete Pow Konoz、Jun Furano(上野雅弘)、Yaipon(八井田満)
メインデザイナー: Nyankun Hara(原エミ)
VRAMデザイナー: Nyankun Hara(原エミ)、S Kushibuchi(櫛渕敏)
オブジェクトデザイナー: Pechi、S Kushibuchi(櫛渕敏)、Nyankun Hara(原エミ)
サウンドデザイナー: Masanori Oodachi(安達昌宣)、Souji(荘司朗)、Taro(工藤太郎)
スーパーボイス: Akkun
トータルディレクター: Jun Furano(上野雅弘)
プロデューサー: Mr Kitaue(北上一三)




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